横浜ポタリング

横浜周辺を、自転車や歩きでぶらぶらしています。

ブレーキ

ディスクブレーキBR-M975を組み付けます。中古をオークションで購入しました。

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すでにデュアルコントロールレバーとホース、ブレーキ本体が組まれた状態になっていました。左のレバーにつながっている、ホースの長い方がリア用です。

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RDやFDのSIS調整をする際に、自分のいるディレーラー側、つまり右側のレバーで後輪を止められた方が便利なんですが、これはホースの長さで最初から左がリアと決まってしまっていました。その点、Vブレーキはどこか露出しているインナーを引っ張ればブレーキが掛けられたのですが、油圧ディスクじゃそれもできません。そのうち左右を変えちゃおうかな。

本体を台座に仮組みする前に、パッドの間に挟まっているスペーサーをはずします。はずした状態でレバーを握ってしまうとパッドが互いにくっついて、引き離すのが大変らしいので気をつけます。ローター(SM-RT96、直径160mm)をパッドの間に挟むようにして、台座にボルトで仮組みします。

このまま台座の固定ボルトを締めてしまうと、台座側(外側)のパッドとローターがわずかに干渉します。そこで、フレーム/フォークの台座とブレーキ本体との間に、シム(スペーサー)を入れます。説明書の指示通り、まず0.5mmのシムを一枚入れてみて、まだ干渉するようなら0.2mmを追加していきます。調整は、パッドとローターの隙間を下からライトで照らして目視したり、静かな室内でタイヤを回して音を聞いたりして行いました。

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僕のアティの場合、フロントは0.5mmと0.2mmをボルト一本につき一枚ずつ(計4枚、0.7mm厚)、リアは同じく0.5mmを一枚ずつ(計2枚)でOKでした。持ち手部に切り欠きのある方が0.5mmです。

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デュアルコントロールレバーST-M975は、手の大きさに合わせて開き角度は変えられるようになっていますが(リーチアジャスト機能)、ブレーキがどこから利き始めるか、当りの調整はできません。かなり引き込んだところから利き始める(遊びが多い)のは、シフトレバー兼用ゆえの安全策でしょうか。Vブレーキではほとんど遊びをなくしてきた僕の好みではありません。いずれこれはパーツ交換も視野に、改善したいところです。とにかく、利きはさすがですが、ぐにゃぐにゃの感触と共に、この遊びの多さには不満です。あまりの遊びの多さに近くのショップで相談したのですが、やはりこの程度が普通で、どうしようもないとのことでしたorz

続く

この時点でのアティの重量: 9,972g (シムの分は1g未満なので増なし)

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デュアルコントロールレバー

デュアルコントロールレバーST-M975の組み付けに移ります。

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これは、ディスクブレーキBR-M975とセットになった中古を、ネットオークションで落としたものです。ローターは別ですが、すでにオイルの充填や(たぶん)エア抜きなどもされているはず。届いたものは、格安だったにも関わらず、ブレーキパッドもほとんど減っておらず、傷もない、新品と疑うようなものでした。ありがたや、オークション。

まずはハンドルに仮組み。いー感じです。

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ブレーキホースはセットなのですでに付いていますが、シフトケーブルはインナーしか付属していません。そこでアウターを買いに近くのショップに行ったのですが、セットのものしか売っていなかったので、まぁいいかと購入。結構いい値段します。

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折角なので、インナーも交換します。下の写真のドライバーの先端にあるネジを取ると、中のタイコを引き抜けるようになっています。反対側はまた別のギミックで筐体をあけ、タイコを取り出します。

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アティは、シフトワイヤーをフレーム内に通すインナールーティング。予め掃除機作戦で通しておいたチューブライナーにインナーを差込み、反対側に出します。出たら、チューブライナーは抜いてしまいます。一瞬の出番でした。なお、一旦アウターに通したインナーはアウターの中に塗布されたシリコンにまみれてベタベタします。僕はこの触感が苦手。。。

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ショップなどで見てみると、ディスクブレーキ&デュアルコントロールレバーの場合、ケーブルの取り回し方からか、右のシフターをFDにつなげている例もあります。しかし僕的には、やはり慣れ親しんだ「右でRD、左でFD」の操作方法を変えたくありません。そこで、右のシフトワイヤーを右前の穴から通します。

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トップチューブ右側後方の穴から出したインナーを、右シートスティに沿って這わせます。ここには写っていませんが、折角自分で組む以上、アウターに箔押しされたSHIMANO SISというロゴが、転地左右逆にならないよう、細かくこだわります。

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左も同様に作業します。アティのFDは上引きタイプですので、トップチューブに通してから、ダウンチューブに沿ってFDへと下に這わせます。
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なるべく重量を抑えたいので、取り回しに支障がない範囲でアウターを詰めることにします。アウターを切る際は、ルーターにつけたカッターで。

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スパッと切れます。切った後は、キリで内側を丸くなめらかに整えます。

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RDとFDにインナーをつないだ後、適当な長さを残してワイヤーカッターで切断します。インナーのエンド処理は、キャップを付けてもいいのですが、整備の際、インナーを抜いたりするのが面倒になるので、通っぽく、ハンダ付けに挑戦します。

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ステンレス用と書かれている、高温になる高出力タイプのこてを使って、サッとしみこませるようにやったら何とか綺麗?にできました。フライスをこれでもかと使った方が上手くいくようです。(余ったケーブルを実験台に何度も何度も練習しました)

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因みに、使ったケーブル(アウター、インナー、キャップ類)は、右側(RD)が30g、左側(FD)が17gで、デュアルコントロールレバーとブレーキキャリパー、ブレーキホースの合計は、797gでした。

続く

この時点でのアティの重量: 9,682g ( くぅーっ、大台まで、まじギリです!)

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