(前回からの続き)
折り返し地点の横浜港シンボルタワーを出発し、再び桜木町を目指します。
小港までは一本道なので、来た道を逆戻り。大型トレーラーの往来が激しいので要注意です。小港に出る前に、波止場食堂Dセンター店があります。ここのお店にはまだ入っていませんが、山下公園となりの山下店にはたまに行きます。安くてボリュームがあるばかりでなく、カキフライなんか熱々ジューシーで、結構美味しいんです。
小港からみなと赤十字病院の裏を抜けて、山下公園を目指します。左側にトンネルが見えたら、それは見晴(みはらし)トンネル。抜ければ本牧通りの商店街に出ますが、今日は直進。新山下2丁目の信号を過ぎた辺りで目を左上の崖の上にやると、先ほど訪れた港の見える丘公園が見えるはずです。
派手な看板のドンキまでくれば、もうすぐ山下公園です。なお、ドンキのあった場所には以前、バンドホテルがありました。目の前の山下橋を渡ります。この橋の下を流れるのは、中村川ではなく堀川。途中から名前が変っています。その辺の話はまた今度。

出発から約17km
山下公園は、関東大震災で大量に発生した瓦礫などを、海岸通りから海側に埋めてできました。復興事業だったんですね。開港当時には今の氷川丸の前、バラ園の辺りにフランス波止場があったそうです。その頃にはここで潮干狩りをしていたそうですから驚きです。なお、この公園、実は自転車乗り入れ禁止です。後、ハトやカモメへの餌やりも禁止です。
山下公園から大桟橋へ移動します。ここ大桟橋は、横浜の観光スポットの中で僕の一番好きなところです。ベイブリッジ、マリンタワー、氷川丸、ニューグランドホテル、キング・クイーン・ジャックの3塔、赤レンガ倉庫、みなとみらいの近代的なビル郡、これら全てが望めます。それにも増して、「くじらのせなか」と愛称がついたウッドデッキの気持ちよさ。海に突き出ているため、船に乗って潮風を浴びているような気になります。豪華客船も時折寄港して、船好きにはたまりません。
自転車は大桟橋のたもとにある逆三角形型のビルの奥にある駐輪スペースに停めていきます。風が強いとよく倒れるので、注意が必要です。
大桟橋から西側の眺め。赤レンガ倉庫の上に冨士山がうっすら見えます。

出発から約18km
港の見える丘公園から眺めた「ぱしふぃっくび−なす」がまだ停泊していました。

大桟橋は開港当時からここにあり、次第に長くなっています。当初からの面影を残している桟橋もまだ残っており、その形状から象の鼻と呼ばれてきました。この象の鼻を中心とした一帯を、今横浜市が公園に整備しています。
下の写真(クリックで拡大します)の手前側、白い鉄塔が立っているのが、鼻の先の部分です。その奥に見えるのが、開港の道・山下臨海線プロムナードです。山下公園から赤レンガ倉庫まで続く遊歩道で、気持ちのいい散歩道ですが、現在はこの公園整備工事で利用中止になっています。
その更に奥の建物に注目してください。

東西上屋倉庫の屋根が取り壊されています。ここも公園になるのです。この倉庫の向こうは日本大通、150年前にペリーが上陸し、日米和親条約を結んだ地でもある横浜開港資料館にあたります。きっとこの公園の整備が進めば、横浜公園方面から海や停泊中の大型客船などが望めるようになるのでしょう。古い建物がなくなるのは寂しいですが、綺麗になる象の鼻地区に期待しています。開港150年を迎える2009年から利用可能になるようです。
再び自転車に乗って海岸通りを右に進み、キングこと神奈川県庁の前を通り、クイーンこと横浜税関の角を右折します。目の前にプロムナードが、その奥に工事中の象の鼻地区が広がります。
プロムナードに沿って進むと、赤レンガ倉庫です。1911年に国の保税倉庫として作られ、2002年に横浜市による修復工事を受け、リニューアルオープンしました。下の写真に写っているのが2号館で、その手前に半分の大きさの1号館があります。1号館が半分なのは、大震災で半壊したからだそうです。

出発から約19km
この赤レンガ倉庫も自転車乗り入れ禁止です。駐輪スペースは奥の第三管区海上保安部との間、バスロータリーの隣にあります。因みに、第三管区海上保安部には、対馬沖九州南西海域で自爆し沈没した北朝鮮の工作船を常設無料展示する工作船展示館(月曜休館)があります。
赤レンガ倉庫から海の方へ進み、海保の前を左折すると、バーンと海とみなとみらいのビル郡が目の前に広がります。新港パークです。

出発から約20km
帆の形を模したヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルのそびえる向こう側へ渡るには、国際橋を渡ります。この橋の下はもう海です。橋を渡ってすぐの信号の先、右側に、ホテルの玄関へと続く石畳のスペースがあります。車止めの間を抜けてそこに入り、Uターンする格好で、タイル敷きの坂を下っていきます。
突き当りを左に進むと、再び海沿いを走ることができます。ホテルとぷかり桟橋の間をまわると、臨港パークが広がります。6月2日に行われる開港祭の花火大会ではたいへんな賑いとなります。

出発から約21km
パーク内の橋を渡って北側の出口から出ると、目の前に横浜中央卸売市場、その左手にポートサイド地区、さらにその左には横浜駅東口が見えます。

そこから西へ向かい、みなとみらいの新築マンション郡の中を抜け・・・

ランドマークタワー方向へ走ります。

出発から約23km
ゴールの桜木町駅はもうすぐそこ。
ゆっくり走って約2時間、ロングバージョンのポタリングでした。
新しい愛車アティもすこぶる絶好調。これからのポタリングもまた楽しみです。
折り返し地点の横浜港シンボルタワーを出発し、再び桜木町を目指します。
小港までは一本道なので、来た道を逆戻り。大型トレーラーの往来が激しいので要注意です。小港に出る前に、波止場食堂Dセンター店があります。ここのお店にはまだ入っていませんが、山下公園となりの山下店にはたまに行きます。安くてボリュームがあるばかりでなく、カキフライなんか熱々ジューシーで、結構美味しいんです。
小港からみなと赤十字病院の裏を抜けて、山下公園を目指します。左側にトンネルが見えたら、それは見晴(みはらし)トンネル。抜ければ本牧通りの商店街に出ますが、今日は直進。新山下2丁目の信号を過ぎた辺りで目を左上の崖の上にやると、先ほど訪れた港の見える丘公園が見えるはずです。
派手な看板のドンキまでくれば、もうすぐ山下公園です。なお、ドンキのあった場所には以前、バンドホテルがありました。目の前の山下橋を渡ります。この橋の下を流れるのは、中村川ではなく堀川。途中から名前が変っています。その辺の話はまた今度。

出発から約17km
山下公園は、関東大震災で大量に発生した瓦礫などを、海岸通りから海側に埋めてできました。復興事業だったんですね。開港当時には今の氷川丸の前、バラ園の辺りにフランス波止場があったそうです。その頃にはここで潮干狩りをしていたそうですから驚きです。なお、この公園、実は自転車乗り入れ禁止です。後、ハトやカモメへの餌やりも禁止です。
山下公園から大桟橋へ移動します。ここ大桟橋は、横浜の観光スポットの中で僕の一番好きなところです。ベイブリッジ、マリンタワー、氷川丸、ニューグランドホテル、キング・クイーン・ジャックの3塔、赤レンガ倉庫、みなとみらいの近代的なビル郡、これら全てが望めます。それにも増して、「くじらのせなか」と愛称がついたウッドデッキの気持ちよさ。海に突き出ているため、船に乗って潮風を浴びているような気になります。豪華客船も時折寄港して、船好きにはたまりません。
自転車は大桟橋のたもとにある逆三角形型のビルの奥にある駐輪スペースに停めていきます。風が強いとよく倒れるので、注意が必要です。
大桟橋から西側の眺め。赤レンガ倉庫の上に冨士山がうっすら見えます。

出発から約18km
港の見える丘公園から眺めた「ぱしふぃっくび−なす」がまだ停泊していました。

大桟橋は開港当時からここにあり、次第に長くなっています。当初からの面影を残している桟橋もまだ残っており、その形状から象の鼻と呼ばれてきました。この象の鼻を中心とした一帯を、今横浜市が公園に整備しています。
下の写真(クリックで拡大します)の手前側、白い鉄塔が立っているのが、鼻の先の部分です。その奥に見えるのが、開港の道・山下臨海線プロムナードです。山下公園から赤レンガ倉庫まで続く遊歩道で、気持ちのいい散歩道ですが、現在はこの公園整備工事で利用中止になっています。
その更に奥の建物に注目してください。

東西上屋倉庫の屋根が取り壊されています。ここも公園になるのです。この倉庫の向こうは日本大通、150年前にペリーが上陸し、日米和親条約を結んだ地でもある横浜開港資料館にあたります。きっとこの公園の整備が進めば、横浜公園方面から海や停泊中の大型客船などが望めるようになるのでしょう。古い建物がなくなるのは寂しいですが、綺麗になる象の鼻地区に期待しています。開港150年を迎える2009年から利用可能になるようです。
再び自転車に乗って海岸通りを右に進み、キングこと神奈川県庁の前を通り、クイーンこと横浜税関の角を右折します。目の前にプロムナードが、その奥に工事中の象の鼻地区が広がります。
プロムナードに沿って進むと、赤レンガ倉庫です。1911年に国の保税倉庫として作られ、2002年に横浜市による修復工事を受け、リニューアルオープンしました。下の写真に写っているのが2号館で、その手前に半分の大きさの1号館があります。1号館が半分なのは、大震災で半壊したからだそうです。

出発から約19km
この赤レンガ倉庫も自転車乗り入れ禁止です。駐輪スペースは奥の第三管区海上保安部との間、バスロータリーの隣にあります。因みに、第三管区海上保安部には、
赤レンガ倉庫から海の方へ進み、海保の前を左折すると、バーンと海とみなとみらいのビル郡が目の前に広がります。新港パークです。

出発から約20km
帆の形を模したヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルのそびえる向こう側へ渡るには、国際橋を渡ります。この橋の下はもう海です。橋を渡ってすぐの信号の先、右側に、ホテルの玄関へと続く石畳のスペースがあります。車止めの間を抜けてそこに入り、Uターンする格好で、タイル敷きの坂を下っていきます。
突き当りを左に進むと、再び海沿いを走ることができます。ホテルとぷかり桟橋の間をまわると、臨港パークが広がります。6月2日に行われる開港祭の花火大会ではたいへんな賑いとなります。

出発から約21km
パーク内の橋を渡って北側の出口から出ると、目の前に横浜中央卸売市場、その左手にポートサイド地区、さらにその左には横浜駅東口が見えます。

そこから西へ向かい、みなとみらいの新築マンション郡の中を抜け・・・

ランドマークタワー方向へ走ります。

出発から約23km
ゴールの桜木町駅はもうすぐそこ。
ゆっくり走って約2時間、ロングバージョンのポタリングでした。
新しい愛車アティもすこぶる絶好調。これからのポタリングもまた楽しみです。


