横浜にも歴史を今に伝える石碑やモニュメントなどがあちこちにあります。
そんな中で、今日はマニアック?な一品(というのか、多分いわないだろうな)をご紹介します。それは、「天神山土取場跡」の碑です。ここから切り崩された土が、吉田新田の埋め立てに使われたんだそうです!

以下は横浜市西区のホームページからの転載です。
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京浜急行日ノ出町駅裏手の天神坂にある。江戸時代の木材商・初代吉田勘兵衛は、大岡川河口の入り海が埋め立てやすいのに目を付け新田開発を計画した。最初、工事は失敗したが、万治2年(1659)、幕府の再許を得て工事を始めた。多くの協力者と8年の歳月、多大な工費をもって野毛新田(後の吉田新田)が完成した。埋立て土砂は太田村天神山、石川中村大丸山、横浜村洲干島の3か所から採った。ここ天神山からは、長さ127メートル、高さ45メートルほど土を取ったという。
http://www.city.yokohama.jp/me/nishi/midokoro/sanpo/sanpo11.html====
この碑があるのは京急日ノ出町駅を中央図書館方面に出て、駅舎脇の階段をトンネルの方へ登っていき、線路をまたぐ鉄橋を渡ったところです。位置的にはホームから横浜方面を見て、右斜め上方ですが、ホームや電車の車窓からは見えないと思います。
この辺りは急な坂が多く自転車では難儀しますが、地元の小学生達は結構涼しい顔をして駆け回っています。凄いな〜!
坂の上からビルやマンションが立ち並ぶ現代の吉田新田を眺めてみてはいかがですか?